2015/07/26 19:11
Rubyとか仕事で使わないし、すぐ忘れちゃうよね?っていうJavaプログラマが、 heroku向けにJavaアプリを公開するにために、 ローカルの環境構築をしてみました。
その時に参考にしたサイトの備忘録。
herokuまでのDeployの流れ
Javaだから、コード補完使いたいし、Eclipseだよね。
ローカルの環境構築にあたり、ソース管理もしたいよね。
仕事でSVNでもGit使いたいよね。
GithubにPushしたタイミングでherokuに自動でDeployされたら良いよね。
といわけで、普段、Gitとも無縁なExcel駆動開発エンジニアが目指した最小の構図は下記の通り。
参考にしたWebサイト
heroku/template-java-jaxrs | github.com
https://github.com/heroku/template-java-jaxrs
バックエンドをJavaのApiで作成して、クライアントサイドでJsonでデータを受け取る形で作りたかったため、 本テンプレートを使ってみました。
すぐに、Read Me にも書いていますが、maven使うので事前にインストールしておく必要があります。
EclipseとEGitでGithubのリポジトリを扱う | qiita.com
http://qiita.com/t-kashima/items/251acd9ce70ce8929836
Eclipseを使おうということで、Githubと連携できるようにEGitを入れました。
4. Eclipseとの連携 | techscore.com
http://www.techscore.com/tech/Java/ApacheJakarta/Maven/4/
今回使ったテンプレートはmavenを使っているので、Eclipse上の設定をするのに参考にしました。
[Heroku]githubから自動でherokuにデプロイ | kayakuguri.github.io
http://kayakuguri.github.io/blog/2015/02/10/heroku-github-sync/
これ見たら、とっても簡単に自動でDeployできるようになりました。 感激です。