Weekend activity log.

Rubyとか仕事で使わないし、すぐ忘れちゃうよね?っていうJavaプログラマが、 heroku向けにJavaアプリを公開するにために、 ローカルの環境構築をしてみました。

その時に参考にしたサイトの備忘録。

herokuまでのDeployの流れ

Javaだから、コード補完使いたいし、Eclipseだよね。

ローカルの環境構築にあたり、ソース管理もしたいよね。

仕事でSVNでもGit使いたいよね。

GithubにPushしたタイミングでherokuに自動でDeployされたら良いよね。

といわけで、普段、Gitとも無縁なExcel駆動開発エンジニアが目指した最小の構図は下記の通り。 herokuAndGithub

参考にしたWebサイト

heroku/template-java-jaxrs | github.com

https://github.com/heroku/template-java-jaxrs

バックエンドをJavaのApiで作成して、クライアントサイドでJsonでデータを受け取る形で作りたかったため、 本テンプレートを使ってみました。

すぐに、Read Me にも書いていますが、maven使うので事前にインストールしておく必要があります。

EclipseとEGitでGithubのリポジトリを扱う | qiita.com

http://qiita.com/t-kashima/items/251acd9ce70ce8929836

Eclipseを使おうということで、Githubと連携できるようにEGitを入れました。

4. Eclipseとの連携 | techscore.com

http://www.techscore.com/tech/Java/ApacheJakarta/Maven/4/

今回使ったテンプレートはmavenを使っているので、Eclipse上の設定をするのに参考にしました。

[Heroku]githubから自動でherokuにデプロイ | kayakuguri.github.io

http://kayakuguri.github.io/blog/2015/02/10/heroku-github-sync/

これ見たら、とっても簡単に自動でDeployできるようになりました。 感激です。